操作ガイド
主な機能と操作方法を一覧で確認できます。困った時はここをご覧ください。
🚀
はじめての方へ — 5分でわかるクイックスタート
💡 このアプリでできること
就労継続支援B型事業所の
勤務形態一覧表を作成し、人員配置基準(6:1 など)の充足判定・常勤換算の自動計算・加算/減算の判定・指定権者提出用の印刷を一元管理できます。データはお使いのブラウザ内に保存されます。
1
事業所を選んで「設定」を開く
画面右上の ⚙ 設定 ボタンから「事業所マスタ」タブで、事業所名・利用定員・1日の所定労働時間(例:7h)・週休日数・定休日(曜日)を登録します。
2
職員を追加する
シフト表下の + 職員を追加 ボタンで職員を追加。氏名・職種・常勤/非常勤・勤務形態(常勤/非常勤/シフト勤務)を設定します。
3
シフトの時間を入力する
日付セルをクリックして勤務時間を半角数字で入力(例:7=7時間)。「予定」「実績」の2行があり、どちらにも入力できます。
4
休暇マーカーを設定する
セルを右クリック(PC)または長押し(タブレット)でメニューから 有/特/病/出/公/欠/振/休 のマーカーを選択。マーカーは2種類あります(次のセクション ③ で詳しく説明)。
5
必要職員数を確認する
画面上部のヘッダーカードで「必要職員数」「現在の常勤換算合計」を確認。基準を満たしていれば緑、不足があれば赤で表示されます。
6
印刷/エクセル出力する
🖨 印刷 ボタンで「ページ全て」「提出用(A4横1枚)」を選択。📊 エクセル出力 ボタンで罫線・色付きの xlsx ファイルを生成できます。
✓ 困ったら
目次から該当する項目に飛ぶか、
「⚠ よくある困りごと」セクションをご覧ください。よくある質問とその解決方法をまとめています。
職員1人ごとの操作(コピー・クリア・休職切替など)は、
職員行左端の「⋮」から行えます。詳しくは「
⑤ 行操作メニュー(⋮)」をご覧ください。
🎯
① 基本操作
事業所の切替画面上部の「事業所」ドロップダウンで選択
月の切替画面上部の「年」「月」ドロップダウンで選択。データは月ごとに自動保存
職員の追加シフト表下の + 職員を追加 ボタンで新規追加
職員の操作職種列の右上 ⋮ → メニューから 上下移動・シフト勤務切替・休職切替・削除
⏱
② シフト時間の入力
時間の入力日付セルをクリックして勤務時間を入力(例:7=7時間)
予定/実績各職員に「予定」「実績」の2行があります。それぞれに別の値を入力可能
小数点入力7.5時間など小数点入力可(0.5時間単位を推奨)
月計・常勤換算右端列に自動計算される。常勤換算 = 月計 ÷ 常勤労働時間
🏖
③ 休暇マーカー(重要)
📌 マーカーは2種類あります
休暇マーカーには「
可マーカー(4種)」と「
不可マーカー(4種)」があり、
常勤換算への含み方と
セルへの数字入力可否が異なります。下の比較表を必ずご確認ください。
マーカー一覧(可/不可の比較)
| 区分 |
マーカー |
セルへの数字入力 |
🟢 可マーカー 常勤換算に含む |
有有給休暇
特特別休暇
病病欠
出出張
|
マーカー設定時に標準時間が自動入力(例:1日所定7hなら「7」)。手動で書き換え可能。 |
🔴 不可マーカー 常勤換算に含めない |
公公休
欠欠勤
振振替休日
休休職
|
数字入力がブロックされ、画面中央に確認モーダルが表示されます。モーダルから「マーカーを解除して入力」ボタンで一発解決可能。 |
⚠ 不可マーカーのセルに数字を入力しようとすると…
「公・欠・振・休」が付いているセルで数字キーを押す(または数字をペースト)すると、画面中央に
確認モーダルが表示されます。
モーダルに表示される情報:
- 対象セル(職員名・予定/実績・日付)
- 設定されているマーカー種別(チップ表示)
2つのボタン:
| ボタン |
動作 |
キャンセル (× / ESC / 背景クリック) |
モーダルを閉じる。マーカーは維持・数字は入力されない |
| マーカーを解除して入力 |
マーカーをクリアし、押した数字キー(またはペーストした数値)をそのままセルに反映。連続作業に最適 |
モーダルを使わずに右クリックで解除する方法:
- 該当セルを右クリック(タブレットは長押し)
- メニューから「クリア」を選択
操作方法
マーカー設定
セルを右クリック(PC)または長押し(タブレット)でメニュー表示 → 8種類から選択
マーカー解除
右クリック/長押し → メニューから「クリア」を選択。マーカーが消え、数字も空になります
範囲選択
Shift+ドラッグ で複数日を一括選択 → 右クリックで一括設定。連続休暇の入力に便利
公休の自動付与
事業所マスタで「定休日」を設定すると、該当曜日と祝日に自動的に「公」が付く。手動で他のマーカーに変更可
常勤/非常勤での扱い(公的ルール)
| マーカー |
常勤の場合 |
非常勤の場合 |
| 有・特・病・出(可) |
出勤時間として記入し常勤換算に含む |
0扱い(含めない) |
| 公・欠・振・休(不可) |
常勤換算に含めない(休職は1月超で除外) |
0扱い(含めない) |
※ H19/12/19 障害福祉サービスQ&A(指定基準・報酬関係)VOL.2 問6 に基づく
✓ 実務上のヒント
・
有給休暇を入力するときの最短ルート:セルを右クリック → 「有」を選択 → 自動で7hが入る → そのまま次へ(時間を変えたい場合のみ手動編集)
・
連続休暇の入力:Shift+ドラッグで範囲選択してから右クリック → 一括でマーカー付与
・
定休日(土日など)が自動で「公」になる:事業所マスタで定休曜日を設定しておけば、毎月自動で「公」が入ります。祝日も自動対応
⚡
④ 効率化機能
📌 月間シフトのヘッダーにある3つのボタン
「予定→実績 一括コピー」「営業日に◯時間を一括入力」「全クリア」の3ボタンで、月全体に対する一括操作ができます。
予定→実績 一括コピー
クリックすると範囲指定モーダルが表示され、4つのオプションから選択:
- 全期間:1日〜末日すべてコピー
- 月初〜今日まで(入力済は除く):月初〜システム日付まで。実績が既に入力されている日はスキップ
- 週で指定:第1〜5週から1つ選択(実日数のある週のみ表示)
- 日付範囲で指定:開始日・終了日を選択(開始日 > 終了日では実行不可)
一括入力
一括入力 ボタンを押すとモーダルが開き、2種類の一括入力から選択:
- 予定に営業日を一括入力:定休日・祝日・既入力以外の日に標準時間(事業所マスタの「1日の所定労働時間」と連動)を埋める
- 定休日にマーカー(公)を一括入力:事業所マスタの定休日(曜日指定・祝日休みフラグに従う)に「公」マーカーを予定・実績の両方に設定(既存値は全て上書き)
全クリア
クリックするとクリアモーダルが表示され、対象を選択:
- 予定のみクリア/実績のみクリア/全て(予定+実績)
- 定休日のマーカー(公)を残すチェック(デフォルト ON):事業所マスタの定休日・祝日に自動付与された「公」マーカーは保持
月引継ぎ
設定 → データ管理 → 「他の月から引き継ぎ」で職員リスト・事業所情報を別の月からコピー。シフト時間は引き継がず、職員枠だけ用意されるので毎月の運用に最適。
✓ 個別操作も可能
上記は全職員一括の操作ですが、職員1人だけに対して同じ操作(範囲指定コピー、個別クリア、別職員からコピー、一括入力 等)も可能です。詳しくは次の「
⑤ 行操作メニュー(⋮)」をご覧ください。
🔒
⑥ ロック機能(誤入力防止)
📌 入力済みデータの誤上書きを防ぐ機能
運営指導で提出済みの月や、確定したシフトを保護するため、3 種類のロック・警告機能を用意しています。
過去月の自動警告
自動表示
システム日付より前の月(例:今日が 2026/11、表示が 2026/10)を開くと自動的に画面上部に薄茶色のバナーが表示。編集自体は可能ですが「過去月を表示中」を意識できます
月をロック(全項目を保護)
起動方法
月間シフトヘッダーの 🔓 月をロック ボタンをクリック。ロック中は 🔒 月をロック解除 表示に変化
ロック対象
当月の全項目:シフト(予定・実績)/職員リスト(追加・削除・並び替え・氏名・職種等)/事業所情報/加算選択/平均利用者数/目標工賃月額/月間シフトヘッダーの一括ボタン/行操作メニュー
許可される操作
印刷/エクセル出力/月切替/データバックアップ/事業所マスタ・職種マスタの編集(全月共通設定のため)
編集を試みた時
確認モーダルが表示「ロックされた月です。編集しますか?」→ 「ロックを解除して編集」を押すとロック解除して編集モードに戻ります
予定をロック(予定行のみ保護)
起動方法
月間シフトヘッダーの 🔓 予定をロック ボタン。ロック中は 🔒 予定をロック解除 表示に
ロック対象
予定行への入力/予定セルへのマーカー設定/「一括入力」(予定への書込みを含む両アクション)/予定スコープを含むコピー・クリア操作
許可される操作
実績行の編集/実績スコープのみのコピー・クリア/「予定→実績 一括コピー」(予定は読取・実績に書込)/職員情報・事業所情報・加算選択 等
使い分け
「シフトを確定したので予定は固定したいが、実績は月末まで更新したい」運用に最適
バナー表示の見分け方
薄茶色(過去月)
📅「過去月を表示中です」自動表示(手動操作なし)
薄茶色(予定ロック)
🔒「予定行はロックされています。実績の入力・編集は可能」
赤系(月ロック)
🔒「この月はロックされています」(最も強い保護状態)
✓ 月ロックと予定ロックの優先関係
月ロックが ON の時は予定ロックの個別操作はできません(月ロック中は全項目が編集不可のため)。月ロックを解除すると予定ロック単独で運用できます。
✓ ロック状態は月ごとに独立
ある月をロックしても、別の月には影響しません。各月でロック状態が独立して保存されます。
🖨
⑦ 印刷とエクセル出力
印刷ボタンクリックすると2種類から選択:
・ページ全て(A3横):画面表示の全体を印刷
・提出用(A4横1枚):指定権者提出用フォーマット
A4横の自動収納職員数が多い場合(16名以上)は自動的にフォントを縮小
エクセル出力罫線・色分け・印刷設定込みのxlsxファイルを生成。指定権者提出にも使用可
🕘 出勤簿ボタン職員別の出勤簿(勤怠表)をA4縦・1人1枚で印刷。全職員まとめて/職員を選んで から選択。詳しくは「🕘 出勤簿」セクション参照
🕘
🕘 出勤簿(職員別の勤怠表)
📌 出勤簿とは
職員1人・1か月=1枚の勤怠表です。
実績の始業・終業・休憩を入力すると、労働時間・法定内残業・法定外残業・遅刻早退(不就労)・月合計が
自動計算されます。入力内容はシフト表の実績(実労働時間)・休等にも反映され、常勤換算や配置基準の判定にも連動します。
入力のしかた
1
職員の「⋮」→「🕘 出勤簿入力」を開く
対象職員・当月の入力モーダルが開きます
2
既定パターンを一括適用
上部の「始 9:00/終 17:00/休 60分」を必要に応じて変え「一括適用」。定休日・休等を選んだ日・既に入力済みの日は上書きしません。パターンは事業所ごとに記憶されます
3
違う日だけ修正・休等を選ぶ
残業や遅刻の日は時刻を直接修正。休んだ日は「休等」を選ぶと時刻はクリアされます
4
保存
「保存」でシフト表の実績にも反映。「🖨 この職員を印刷」でその場で印刷もできます
✓ 時刻は数字だけでOK
「:」を打たなくても、
900→9:00、
1730→17:30、
9→9:00 のように自動整形されます(休憩は分)。空欄はそのまま空欄として扱われます。
自動計算のルール
労働時間(終業 − 始業)− 休憩。丸めはしません(実時間)
法定内残業 / 法定外残業所定(事業所マスタのサービス提供時間)超〜8hまでが法定内、8h超が法定外
遅刻早退(不就労時間)所定に満たない分を合算(例:所定7hで実働6.5h→0.5h)
月合計出勤日数・公休・有休・特別休暇・欠勤の日数と、労働時間・残業・遅刻早退の合計を自動集計
印刷
上部バー「出勤簿」全職員まとめて/職員を選んで を選び、A4縦・1人1枚で印刷・PDF保存。休等は正式名称(公休・有給休暇・特別休暇・病欠・出張・欠勤・振替休日・休職)で印字されます
⚙
⑧ 設定の変更
事業所マスタ事業所名・利用定員・営業時間・サービス提供時間・1日の所定労働時間・週計算方式・職員の週休・定休日を事業所ごとに設定
利用定員指定権者への届出定員(人)。基本報酬区分の判定に使用。マスタを変更すると当月のシフトヘッダーにも即座に反映される。過去月のデータは当時の定員値を保持するため、定員変更があっても過去月の計算は維持される
1日の所定労働時間常勤の従業者が勤務すべき1日の時間数(例:7h/8h)。常勤労働時間の自動算出に使用。変更すると、ヘッダーの「1日勤務上限」と「常勤労働時間」が自動同期される(手動変更されている場合は除く)
手動変更と推奨値ヘッダーの「1日勤務上限」「常勤労働時間」は手動変更可能。当月のみ尊重され、月遷移で推奨値に戻る。推奨値と異なる場合は警告バナーで通知される
週計算方式4週固定(公式互換・第5週は集計対象外&グレーアウト表示)/暦月正確(暦月全体を集計・既存挙動)から選択
第5週(4週固定モード時)5/29〜31などの第5週はグレーアウト+斜線で表示。月計・週平均・常勤換算など全集計から除外。データは保存されるので暦月モードに切り替えると再表示される
職員の週休週休1〜3日から選択。常勤労働時間の月別推奨値の算出に使用される
職種マスタ職員の職種ドロップダウンに表示される選択肢を編集
職員資格福祉専門職員配置等加算(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)の判定に使用する保有資格を登録
常勤労働時間画面上部のドロップダウンで設定(126/140/147/154/161 または カスタム)
💾
⑨ データ管理
📊 データ保存状況全事業所の保存月数・期間(最古〜最新)・職員数・推定サイズを一覧表示。データ管理タブの上部に常に表示
全データバックアップ全事業所・全月のデータをJSON形式で保存/復元
事業所別バックアップ1事業所分のみ保存/復元(他事業所のデータは保持)
データ初期化全データを完全削除(要バックアップ取得)
著作権情報© 2026 acocoz 本アプリの無断複製・改造・再配布を禁じます。データ管理タブ最下部に表示
⚠
よくある困りごと(FAQ)
セルに数字が入力できません。何度打っても消えてしまいます。
そのセルに「不可マーカー(公・欠・振・休)」が設定されている可能性があります。マーカーが付いているセルで数字キーを押すと、画面中央に確認モーダルが表示されます。
解決法(おすすめ):モーダルの「マーカーを解除して入力」ボタンをクリック。マーカーが解除され、押した数字がそのままセルに反映されます。
別解:セルを右クリック(タブレットは長押し)→ メニューから「クリア」を選択。マーカーが消えたら数字を入力できます。
画面中央のモーダルを閉じたいです。
以下のいずれかで閉じられます:
・「キャンセル」ボタン
・キーボードの Esc キー
・モーダル外側の暗くなっている部分をクリック
いずれの場合もマーカーは維持され、数字は入力されません。
数字を打つたびにモーダルが出るのが煩わしいです。
同じセルで作業を続ける場合は、最初の1回だけ「マーカーを解除して入力」をクリックすればマーカーが消え、それ以降は通常通り数字入力できます。複数セルで一括解除したい場合は、Shift+ドラッグ でセルを範囲選択 → 右クリック → 「クリア」で一括解除する方法もあります。
マーカーメニューが表示されません。
PCの場合はマウスを右クリック、タブレット・スマホの場合はセルを長押し(約0.5秒)でメニューが出ます。それでも出ない場合は、ブラウザのキャッシュをクリアしてリロード(Ctrl+Shift+R)してみてください。
複数のセルに一気にマーカーを付けたいです。
Shift+ドラッグ で複数セルを範囲選択 → 右クリック → マーカーを選択すると、一括で付けられます。連休やシフトパターンの入力に便利です。
職員1人だけの予定を実績にコピーしたいです。
職員行左端の「⋮」を押し → 「📋 予定→実績にコピー」を選択 → モーダルで範囲(全期間/月初〜今日/週/日付範囲)を選択して実行。詳しくは「⑤ 行操作メニュー」のセクションを参照。
同じシフトの職員を別の人にコピーできますか?
コピー先の職員行左端の「⋮」→「📑 別の職員からコピー…」→ コピー元職員と範囲を選択して実行。同じ勤務パターンの職員が複数いる時の入力時短に有用です。
「シフト勤務」とは何ですか?
不規則な勤務形態(早番・遅番・夜勤など)の職員を表す区分です。職員行の「⋮」→「⬢ シフト勤務切替」で ON/OFF を切替(確認モーダルで効果説明あり)。常勤換算の計算には影響しません。
休職中の職員はどう扱えばよいですか?
職員行の「⋮」→「休 休職切替」で ON にします。常勤換算から除外・人員配置基準の判定対象外になり、備考に「休職中」が自動入力されます。職員リストからは削除されないので、復職時に再度メニューを開いて OFF にすれば復帰できます(復職時、備考の「休職中」をクリアするチェックボックスが表示されます)。
職員の並び順を変えたいです。
職員行の「⋮」→「↑ 上へ移動」「↓ 下へ移動」で1段ずつ移動。大きく動かしたい場合は何度か繰り返します。
退職した職員を削除したいです。
職員行の「⋮」→ 一番下の「× この職員を削除」を選択 → 確認ダイアログで「削除」をクリック。過去月のデータも一緒に消えます。退職前の月の記録を残したい場合は削除せず、休職切替で対応するか、データバックアップを取ってから削除してください。
月初〜今日までの予定を実績にコピーしたいです(既に入っている実績は保持)。
月間シフトのヘッダー「予定→実績 一括コピー」をクリック → モーダルで「月初〜今日まで(入力済は除く)」を選択 → 実行。当日までの空欄実績だけが予定値で埋まり、既に入力済の実績は保持されます。
全クリアで定休日の「公」マーカーが消えてしまいました。
「全クリア」モーダルの「定休日のマーカー(公)を残す」チェックボックスをON(デフォルト ON)にして実行すると、事業所マスタの定休日・祝日に自動付与された「公」は保持されます。OFF にすると全マーカーがクリアされるので注意。誤って消した場合、月をいったん変えて戻すと自動付与し直されます。または月間シフトヘッダーの「一括入力」→「定休日にマーカー(公)を一括入力」で再設定できます。
月の途中で定休日が変わったので「公」マーカーを再設定したい。
事業所マスタで定休日(曜日指定)を更新した後、月間シフトヘッダーの 一括入力 ボタン → 「定休日にマーカー(公)を一括入力」を実行。事業所マスタの最新の定休日設定(曜日指定・祝日休みフラグに従う)に基づいて「公」が予定・実績の両方に設定されます(既存値は全て上書き)。
「一括入力」ボタンには何ができますか?
月間シフトヘッダーの 一括入力 ボタンを押すとモーダルが開き、2種類の一括操作から選択できます:
・予定に営業日を一括入力:営業日に標準時間(事業所マスタの「1日の所定労働時間」と連動)を入力/定休日・既入力分はスキップ
・定休日にマーカー(公)を一括入力:事業所マスタの定休日(曜日指定・祝日休みフラグに従う)に「公」を予定・実績の両方に設定(既存値は全て上書き)
運営指導で提出済みの月を誤って編集しないようにしたい。
月間シフトヘッダーの 🔓 月をロック ボタンをクリックすると、当月の全項目(シフト・職員リスト・事業所情報・加算選択など)が編集不可になります。印刷・エクセル出力・月切替は可能なので、参照・出力には影響しません。詳しくは「⑥ ロック機能」のセクションを参照。
予定は確定したが、実績は引き続き入力したい。
月間シフトヘッダーの 🔓 予定をロック ボタンで予定行のみロック。実績入力や「予定→実績 コピー」は引き続き可能です。
過去の月を開いた時に薄い茶色のバナーが表示されるのは何ですか?
📅 過去月の自動警告です。システム日付より前の月(例:今日が 11月、表示中が 10月)を開くと自動表示。編集自体は可能ですが、誤って過去のデータを書き換えないよう注意喚起されます。提出済みで触りたくない月は 🔓 月をロック で保護できます。
ロックを解除したい。
月ロック中は 🔒 月をロック解除、予定ロック中は 🔒 予定をロック解除 ボタンをクリック → 確認モーダルで「解除」を押すと解除されます。誤クリック防止のためワンクッション入っています。
有給休暇マーカーを付けたら勝手に「7」と入りました。これは何?
「有・特・病・出」(可マーカー)は常勤換算に含むため、設定時に1日の所定労働時間(標準値)が自動入力されます。半休など実際の時間が違う場合は、数字を手動で書き換えできます(例:3.5)。
必要職員数を満たしているのに警告が出ます。
警告には2種類あります:
・警告A:人員配置基準(必要職員数)の不足
・警告B:個人の常勤換算が1.0を超過、推奨値との乖離など
警告内容を確認してください。提出用印刷では警告バナーは非表示になります。
過去月のデータを開いたら、定員や所定労働時間が当時と違う気がします。
過去月のデータは当時の値を保持しています。事業所マスタを変更しても、過去月の計算は当時の値で維持されるので安心してください。当月のみ最新のマスタ値が反映されます。
職員リストを毎月コピーしたいです。
設定 → データ管理 → 「他の月から引き継ぎ」で職員リストや事業所情報を別の月からコピーできます。シフト時間は引き継がれず、職員枠だけが用意されるので、毎月の運用に最適です。
予定だけ先に組んで、月末に実績をまとめて入れたいです。
予定行に時間を入力 → 月末に 予定→実績 一括コピー ボタンで予定値をすべて実績にコピーできます。実績で変わった日だけ手動で修正してください。
14名目の職員を追加したら表示が崩れます。
職員数が多い場合、A4横1枚の提出用印刷では16名以上で自動的にフォントが縮小されます。画面表示で気になる場合は、A3横の「ページ全て」印刷をお試しください。
何ヶ月分のデータが保存されていますか?
設定 → データ管理タブの上部「📊 データ保存状況」で確認できます。事業所数・総月数・推定サイズ・事業所別の保存期間(最古〜最新)と職員数が一覧表示されます。本アプリは保存月数に上限はなく、古い月も自動削除されません。
入力したデータが消えてしまった!
データはブラウザ(Chrome/Edge等)に保存されています。ブラウザのキャッシュ削除や履歴削除でデータも消えるため、定期的にバックアップ(設定 → データ管理 → 全データバックアップ)を取ることを強くお勧めします。バックアップファイル(.json)から復元できます。
別のPCやスマホでも同じデータを見たいです。
データはブラウザ内に保存されるため、自動同期はされません。バックアップファイル(.json)をエクスポートして、別の端末で復元することで同じデータが見られます。
加算チェックを入れても反映されません。
加算には排他関係(同じグループから1つしか選べない)と依存関係(先行加算が必要)があります。チェックボックスがグレーアウトしている場合は、先行加算をチェックしてください。詳細は実務Q&Aタブを参照。
📜
⑩ 法令の根拠
常勤換算ルールH19/12/19 障害福祉サービスQ&A(指定基準・報酬関係)VOL.2 問6 に基づく
休暇の扱い有給・特別・病気・出張:常勤は出勤時間として記入し常勤換算に含める/非常勤は0扱い
配置基準B型は人員配置区分(6:1 / 7.5:1 / 10:1)に基づく必要職員数を自動計算。本体施設と施設外就労ユニットはそれぞれ独立に切上げて合算する(公的ルール準拠)
事業規模の入力通所は「前年度平均利用者数」を入力(自動算定機能あり)/施設外は「1日の最大参加利用者数」を直接入力。施設外就労は当日基準で人員配置を判定するルールのため、平均値ではなく最大参加人数を使用
施設外就労の人員配置公的ルール上、施設外就労は実施日ごとに当日参加人数で必要職員数を判定する。本アプリでは1日の最大参加利用者数を入力することで、ピーク時にも基準を満たす安全側の運用を支援。日単位の厳密な管理は将来バージョンで対応予定
目標工賃達成指導員配置加算5:1要件(職指+生支+目標工賃達成指導員 ≧ 利用者÷5)の判定は本体(通所)のみで算定。施設外就労ユニットには目標工賃達成指導員は配置不要のため対象外